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CAISセミナー「通訳者の役割とキャリア」

実施概要

日程

9月15日(土) 14:00-16:30

内容

昨年に引き続き、本年もセミナーを開催いたします。鳥飼玖美子による講演と、ビジネス通訳者・会議通訳者などによるパネルディスカッションです。

【第一部】 講演

「通訳者と戦後日米外交」

講演者: 鳥飼 玖美子

戦後日米関係における通訳者の役割の一端を通じて、外交史における通訳の意義をお話しいたします。通訳のお仕事をしている方、通訳者を目指している方のみならず、外交問題、コミュニケーション論に関心の深い方にも興味ある内容です。

【第二部】 パネルディスカッション

「通訳者の役割とキャリア」

モデレーター: 小松 達也
パネリスト: 鳥飼 玖美子、他

ビジネス通訳者、会議通訳者など各分野において経験豊富な通訳者たちによるパネルディスカッションです。自身の経験に基づき、通訳者の役割とキャリアの伸ばし方についてお話しいたします。

開催要項リーフレット(PDFファイル)

昨年のセミナー概要・参加者アンケートもご覧ください。

講演者・
モデレーター

鳥飼 玖美子

立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科教授、日本通訳学会会長
上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業、コロンビア大学大学院修士課程修了、サウサンプトン大学大学院博士課程修了(Ph.D)。同時通訳者として国際会議やテレビ番組などで活躍。著書に「歴史を変えた誤訳」(新潮文庫)「プロ英語入門」(講談社インターナショナル)「通訳者と戦後日米外交」(みすず書房)など。

小松 達也

明海大学外国語学部教授
日本における同時通訳の草分けとして先進国首脳会議、日米経済交渉、日米財界人会議など数多くの国際会議で活躍。著書に「通訳の英語 日本語」「訳せそうで訳せない日本語」「英語で日本を話そう」など。

会場

プレスセンターホール 地図
千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10階
(三田線「内幸町」徒歩1分、千代田線「霞ヶ関」徒歩1分、日比谷線「霞ヶ関」徒歩3分)

定員

200名
お申込多数の場合は先着順になりますのでご了承ください。

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参加者アンケート

実際に現場の一線にいた方のお話がきけてためになった。
通訳者の役割についてますます興味が増しました。とても勉強になりお話が聞けてよかったです。
現地で活躍していらっしゃる通訳者の方々の経験をお伺いできて勉強になりました。通訳を職業になさる前に各々の方が様々なキャリアを経ているのが興味深かったです。
第1部では学術的な考察と鳥飼先生ご自身の経験に基づく大変興味深い内容でした。著書も読ませていただきます。ありがとうございました。
生の通訳者の声がきけてよかった。
パネルディスカッションでの各パネリストの方の体験談が非常に参考になった。
(パネルディスカッションでは)若手で実際に社内通訳として活躍されている方々のお話を直に拝聴できて参考になった。
鳥飼先生の講演は初めてでしたが、使われている日本語の美しさに感心しました。言葉の使い手としての潔さと人間性の豊かさを感じました。
ビジネス通訳のことをさほど知らなかったので今回詳しく知ることができてよかったです。
鳥飼先生の最先端の通訳事情は大変感銘を受けました。パネリストの現場での通訳に対する並々ならぬ熱意配慮も勉強になりました。
鳥飼先生のお話をお伺いし、著書を読むのが楽しみです。「通訳」とはどんな人か、どのような方法が正しい通訳かを一概に言うことはできないでしょうが、その分析、歴史、諸先輩の経験を踏まえて少しでも良いパフォーマンスにつなげたいと思う。
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