2020年度(オンライン実施)

居住地

1. 首都圏 56%
2. 中部・北陸 12%
3. 関西 10%
4. 北海道・東北 7%
5. 九州・沖縄 7%
6. 海外 5%
7. 中国・四国 3%

オンライン実施のため、北海道から沖縄、海外まで多くの地域から受験いただきました。場所の制約を受けず受験できるのが、オンライン実施の利点です。

受験理由

1. 通訳スキルを客観的に評価してほしい 74%
2. 就職・転職の資格証明として 15%
3. 通訳案件をもらう際に有利だから 7%
4. その他 4%

受験者の多くが、ご自身の通訳スキルを客観的に評価したいと考えている一方、就職・転職の資格証明や、通訳案件をもらう際の証明として受験されている方もいます。TOBISでは「語学力」にとどまらない「通訳力」を測り、証明することが可能です。

通訳業務経験

1. 社員(職員)として通訳をしている 32%
2. フリーランスで通訳をしている 22%
3. 過去にビジネス通訳をしていた 22%
4. ボランティアで通訳 10%
5. その他 14%

リピート率

1. 初めて 73%
2. 2回目以降 27%

受験者の30%近くが過去に受験されたことのある方で、ご自身のスキルチェックとして継続的に活用されています。オンライン受験により居住地域に関わらず受験しやすくなったことで、初めて受験された方の割合が昨年度に比べ増えました。

取得級別割合

1. 2級 2%
2. 3級 17%
3. 4級 47%
4. 不合格 34%

逐次通訳試験(2~4級判定試験)のみの実施のため、1級の判定はありません。

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