ビジネス通訳検定(TOBIS):求められる通訳スキルと適正業務、そのマッチングの課題を解決する通訳スキルの新基準です。

お知らせ

第22回は、2019年12月8日(日)に東京で実施いたします。
お申し込み受付は終了しました。

第21回は、2019年7月15日(月祝)に大阪で実施しました。

TOBIS 検定概要

グローバル人材の育成が必要とされる昨今、企業(団体)における通訳業務の重要性はますます高まっています。ビジネス通訳検定(TOBIS)は、通訳者が企業(団体)内で活躍するために必要な「通訳スキル」を判定する試験です。受験者の皆さんには、結果を個別にフィードバックしますので、今後のスキルアップに役立てていただけます。

第21回(2019年7月実施)より、試験概要と受験料を改定いたしました。詳しくはTOBIS 試験概要と受験料改定のお知らせをご覧ください。

試験内容と受験資格

逐次通訳試験と、同時通訳試験の2つの試験からなります。試験の成績に応じて1級〜4級を判定します。

逐次通訳試験

2〜4級判定試験です。4級の基準に達していない場合は不合格となります。

試験内容 一般的な会話からビジネス現場までを想定した内容
英→日、日→英
録音による試験
問題構成 Part1 会話形式
Part2 短文形式
Part3 スピーチ形式

同時通訳試験

1級判定試験です。

試験内容 ビジネス現場を想定した内容
英→日、日→英
録音による試験
問題構成 スピーチ形式

対象・受験資格

以下3通りの受験方法より選択できます。

  • 通訳業務経験者(企業内通訳者、企業派遣通訳者含む)
  • 通訳を目指して勉強中の方

逐次通訳試験

上記の方で、かつ次のいずれかに該当する方、またはそのレベルに準ずる方
  • 同時通訳実務経験 2年以上
  • 同時通訳専門訓練を修了した方

逐次通訳試験および同時通訳試験(両方受験)

過去2年以内のTOBIS 2級取得者

同時通訳試験

※過去2年間以内(2017年7月実施第17回〜2019年7月実施第21回)に2級を取得済みで、今回1級を目指して受験を希望される方は「逐次通訳試験」を免除します。

※TOBISは目指す級を決定して受験するのではなく、試験の成績に応じて1級〜4級を判定します。

判定

1級 ビジネス通訳をする上で必要な知識・用語が身についており、日本語・英語の両言語において適切な表現で通訳ができる。ビジネスの現場で逐次・ウィスパー・同時通訳のいずれのモードでも柔軟に対応できる技術が身についている。
2級 ビジネス通訳をする上で必要な知識・用語が身についており、日本語・英語の両言語において適切な表現で逐次通訳をすることができる。ある程度のまとまった長さを精度を損なわずに通訳できる技術が身についている。
3級 一般的な社会知識/ビジネス知識と逐次通訳の初歩的スキルが身についている。継続して関わる会議の通訳において、短い区切りでの通訳、または要点を掴んだ逐次通訳を行うことができる。
4級 英語を使ったコミュニケーションのサポートができる。業務例として、商談会での会話の補助、外国人接客のサポート、ボランティア通訳など。
不合格 非母語の言語力や知識・理解力などの不足により、ビジネス通訳検定の認定基準に達していない。

受験料

逐次通訳試験
12,000円
同時通訳試験
15,000円
両方受験
25,000円

2019年12月実施の第22回TOBISにおいては、CAISメンバーの方は10%割引価格で受験できます。

逐次通訳試験
10,800円
同時通訳試験
13,500円
両方受験
22,500円

フィードバック

各技能のランク評価
逐次(英→日、日→英)、同時(英→日、日→英)において、理解力、知識力、表現力などの各技能を評価。
個別コメント
自分の弱点と補強していくポイントがわかることで今後の学習の課題が明確になります。

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